第二十六章「星の神」
GM:という事でここからはそれぞれのPCのOPに入ります〜。よろしくです〜。
まずはPC1のクフィルさんからです。

クフィル:任せろー!!

◆PC1オープニング1 〜星の神〜
GM:それは3年ほど前になるだろうか。
15を迎え、成人として正式にヴァーレンハイトの王位を継ぐ証を手にした君は
父・ベテルギウスに連れられある場所へと足を踏み入れた。
そこは代々、ヴァーレンハイト・ラヴァードの王位資格を持つ者のみが
足を踏み入れることを許される神聖なる場所。
この世界を統べる神、星王イシュタルが座する星王殿、その神の間だった。

クフィル:「……」
ここが嘗て兄も通った『道』なのだろうか。
そう思うと自然と心は高ぶる。

GM(ベテルギウス):「まぁ、アンタもそろそろいい年だし、もし万一アタシの後を継ぐ事になったら
この世界の神様の居城くらいは知っておかないといけないからね〜」
いつものふざけた口調のまま、君の父は君の前を歩く。

クフィル:「…ンだよ、糞オヤジ。人が緊張と感動に震えてるっつーのにその適当なオカマ口調は」

GM(ベテルギウス):「なによー、リラックスさせようと思っていたのに〜。
まぁいいわ。さ、着いたわよ。星王様もすでに待ちくだびれているみたいよ」

GM:そう言って君とベテルギウスが足を踏み入れたそこはまさに光の王座であったか。
天を突くほどの白の間。目の前にあるのは星の海にすら届く階段。
その遥か上に見えるのは白いカーテンに覆われた王座の姿。
その王座に、誰かが座っているのがぼんやり見える。

否、誰かなどとは愚問である。あの王座に座り君を見る人物は一人しかいないのだから。
見ると父ベテルギウスは片膝をつき、玉座に座る者へ言を述べる。

GM(ベテルギウス):「神、イシュタル様。我が王国ヴァーレンハイトの第二王子にして
我が継承者クフィルをお連れ致しました。いずれはこの者が私の後を継ぐ王国を繁栄させるでしょう。
以後、どうぞお見知りおきを」
そのベテルギウスの言に神はただ厳かに一言を呟いた。

『そうか』

たった一言。やがてしばしの沈黙の後、神は再び一言を告げる。

『下がれ』

それはクフィルが聞いた神の二言。
ただ二言の短い言葉であったが、神の持つ威厳。絶対という言葉がそこには乗っていた。
それは今でも鮮明に思い出せるほど――。

GM(ベテルギウス):「――はっ」
神の言を聞き、ベテルギウスは立ち上がり、君を見る。
「ほら、さっさと帰るわよ。帰り道は覚えてるわよね?」

クフィル:「…あぁ大丈夫だ、父上」
ただ一言、その一言を発するだけで精一杯だった。
『神』
その存在がどれ程のものかを己が身で思い知った。

GM(ベテルギウス):「それじゃあ、帰りましょう。アンタ、帰ってから成人式とか色々する事あるでしょう」
君のそんな感情を知ってか知らずかベテルギウスはあくまでもいつもと同じ雰囲気で君と歩き出す。

クフィル:「へぃへぃ、わかりましたよ。糞オヤジが迷子にならないように案内しないといけないしな」
その父の気持ちを知ってかこちらもいつもと同じ雰囲気で言葉を返す。

GM:そうして君は神の居城より己が自国へと戻る。
だが、この時のあの因縁が3年後の今、再び舞い込もうとは、この時は予測すら出来なかっただろう…。

◆   ◆   ◆

GM(ベテルギウス):「如何でしたか、あのクフィルと言う者は」
数日後。神の居城にて呼ばれたベテルギウスは自らの神、イシュタルへそう聞く。

『殺せ』

GM(ベテルギウス):「……は?」
それはあまりに唐突な言葉。
ベテルギウスはらしくも無く困惑するがそんな彼をからかうように神は言葉を続ける。

『率直な私の意見としてはあれは殺すべきだ。目が気に喰わん』

GM(ベテルギウス):「…は、神の御意志であればそのように致しますが…」

『だが、今ここであれを殺せばヴァーレンハイトの後継者はいなくなる。
すでに第一王子を失った今、それは避けるべき事態だな』

神のその言葉にベテルギウスは静かに頷く。

『ならばいま少しは後継者として生かしておけ。
ただし、もしあれが我ら“機関”の存在や我が意志に歯向かうようであれば、その時は容赦なく殺せ』

その神の発言にベテルギウスはただ頭を下げたまま忠誠の誓いを言う。

「は、すべては我らが神の御意志のままに―――」

◆PC1オープニング1終了

クフィル:ちょっとwwwいきなり『SATUGAI宣言』wwww

GM:次はアスタロトさんのOPです〜。
理由:がんみされたのがむかちんって来たから。(by神)

アスタロト:了解です〜

◆PC2オープニング2 〜子守唄〜
君は夢を見ていた。

それは幼い頃の夢。いや、もっと昔の夢。

そう、これは君が生まれたときの記憶。

その日は嵐だった。

嵐の中で君は生まれた。君を生んだ母親を君を愛しそうに見つめる。

だがその表情には悲しい決意の表情が込められていた。

GM(母親):「…この娘の事を、お願いします。ファルナスさん」

そう名前を呼ばれた青年。
真紅の髪を持つ男は女性の手から赤子を受け取り頷く。

GM(ファルナス):「はい、必ずこの子を安全な場所に…。
この娘を幸せに育ててくれる人達を見つけてみせます。
そして、成長したこの娘が“欠片”の一つを継承できるように」

ファルナスと呼ばれたその人物の言葉に女性を涙を堪えながら必死で笑みを浮かべる。
もう会えないであろう、我が子を忘れまいと、その小さな手をその女性は優しく握る。

「…レーナスさん。せめて何か一つだけでもこの娘に持たせるべきです。
例え、育てられないとしても貴方はこの子の母親なのですから」

レーナスと呼ばれた女性はファルナスのその言葉に頷き、用意していた手紙を赤子の揺り篭に入れる。

「…もう、きっと会えないだろうけど、それでも…貴方が生きてくれるなら、それだけで…。
そして、どうか貴方を育てる人やその時間が優しいものであるように」

そう祈りを捧げ、女性は離れる。

ファルナスは赤子を――君を抱き、空を見上げる。
そうして少女の物語は始まりを迎えた。

◆   ◆   ◆

GM:それから日々は経ち…今から一年ほど前。
まだ君が帝都で騎士として働いていた頃。
君はいつものように訓練場で銃の練習をしていた。
しかし、銃弾を込め、標的目掛けて引き金を引こうとした時。
どこからともなく現れた小娘のスライディングアタックに足を転ばせる。
「あ〜ら、ごめんなさい〜〜。アタシってば足が長いから〜〜」
毎度の事ながら、ツン期のフィー(笑)

アスタロト:「ふぃ、フィーさん…!危ないですよ、今から撃つところだったのに…」
引き金に掛けた指を緩め、慌てて振り返る。 
 
GM(フィー):「あ、そうだったの。
ごめんね〜、アンタを見るとつい足をかけずにはいられなくなってね〜」
と、フィーは反省の色もなく、アスタロトへ。

アスタロト:「それって、どんな理由なんですか…」
困った顔をして、小さな溜息をつく。

GM(フィー):「…そ、それよりも聞いたわよ。アンタ、家族を殺されて
レクトル様に連れられてこの帝都に来たそうね…」
ツンツンしながらフィーは君にそう聞いてくる。

アスタロト:「ええ…、まだ、話していませんでしたっけ」
目の色に一瞬、薄い曇りの色が現れたが、すぐにまたいつもの穏やかな赤い瞳に戻る。

GM(フィー):「…アタシは、親は普通の貴族で今も生きてるから分からないけど、やっぱり辛かったの」

アスタロト:「…」
アスタロトはひとつうなずき、言うべき答えを探す沈黙を浮かべた。
だが、自分の気持ちを言い表せる言葉を見つけることが出来ず。
最後にもう一度深く、うなずいた。

GM(フィー):「……そう」
君のそんな深い感情を理解してか、しばし無言だったフィーは君に隠していた花束を贈る。

アスタロト:「…これは?」

GM(フィー):「…あ、明日…その、アンタの両親の命日って聞いたから、これ…墓石にって…」

アスタロト:「えっ…、あっ、ありがとうございます…!」

GM(フィー):「べ、別にアンタのために贈ったわけじゃないわよ。アタシは死者に敬意を払っているの!
そ、それより明日故郷にお墓参りに行くならさっさと練習切り上げて出発の準備でもしてなさいよ!」

クフィル:(ハイハイツンデレツンデレ^v^)

ライラ:(ニヤニヤニヤニヤ)

GM(フィー):(「ターン!(←銃声)」)

アスタロト:「…はい! フィーさん、本当にありがとうございます!」
フィーの言葉に故郷の懐かしい風景が頭をよぎった。
身をひるがえし、荷物を抱えて訓練場を立ち去る。

GM(フィー):「…フンッ、気を付けていきなさいよ〜」

――そうして翌日。
レクトルから与えられた休暇によりアスタロトは故郷の大地に戻って来た。
そこは未だあの日の惨劇が癒えぬ場所であった。村や家があった場所にあるのは無数の墓石。

GM:だが、そこに来て君は少し驚きに目を開く。
すべての墓石は手入れをされ、すべての墓標に等しく一輪の花が飾られていた。
そうしてその場所に、恐らくそれをしたであろう人物が背を向けて立っていた。

アスタロト:「あなたは…」
手にした花束を抱きしめて、その光景をじっと見つめる。

GM(???):「……ん?」
不意にかけられた声に青年は振り返る。

アスタロト:「えっと…ありがとうございます、お花…」

GM:それは真紅のコートを身にまとう男性。腰に携えたのは業物の刀であるか。
だがアスタロトはこの青年の持つ雰囲気に似たものを以前どこかで感じたような気がする。

GM(男性):「…礼を言われる事ではない」
青年はそう静かに返す。
「その花束、君はここで死んだ者に縁のあるものか?」

アスタロト:「…はい」
その時アスタロトは、あの日の父の言葉を思い出した。
遺された手紙と、本当の親の事。
しかし、この村で死別した家族も、心の通った大事な家族である事に違いは無い。
「私は…ここで家族を失ったんです」

GM(男性):「そうか…家族を…」
君のその言葉に男性は深く考えるように瞳を瞑る。

アスタロト:しゃがみ込んで花束を墓石に捧げ、しばし目を瞑る。
祈りを終えて立ち上がり、男性の方へ向き直った。

GM(男性):「…オレはここで死んだ者達に直接の関わりは無い。
だが、それでもここで死んだある者との縁があり、花を贈っただけだ。君のように大層な縁はない」

アスタロト:「…それでも、ありがとうございます。
例え縁がなくっても、花を贈られて、嬉しくない人は居ないと思いますよ。
…私も、お墓の手入れをしてから帰ります」
静かな微笑みを浮かべた。

GM(男性):「そうか…ではオレはもう行くとしよう。
ここにオレがいるのは少々場違いだろうからな。…最後に君の名を聞いても良いかな?」

アスタロト:「…私はアスタロトです。あなたの名前は?」

GM(男性):「…シリウスだ」
そう名乗りシリウスと言った人物は森の奥へと歩を進め、その姿を消した。
それからしばらく君は村にあるすべてのお墓の手入れをして一つの事に気づく。
それは村に並んである墓石から少しはなれた場所にある一つの墓石。
君は墓石の数と村に居た全員の数を覚えている。
故にこの外れた場所にある一つ分だけ多い身に覚えのない墓石が気になった。

アスタロト:墓標を確かめるため、その墓石に近づく。

GM:その墓石には名は刻まれていなかった。
ただその墓石には村の者達に送られていたものと同じ花が添えられている。
誰のものかは分からないが、君はこの墓石が先ほどシリウスと名乗った人物が
作ったものだと心のどこかで理解した。

アスタロト:もしかして、この墓石は――。
その意味を考え、ためらい、沈黙する。

GM:その日、君が体験したその出会い。
それが再び、君の前に舞い込むとはこの時は想像すらできずにいた――。


◆PC3オープニング3 〜因縁の傷〜
――200年前。
それは星触戦役の真っ只中。

ライラは主であるヒルデベルトと共に星蝕、そしてそれを起動しようとしている機関と戦い続けていた。
そんな激闘繰り返される戦場で君はそいつ邂逅する――。

GM(???):「よぉ、お前がヒルデベルトのマシーナリー、ライラ=マウアーか?」
そう砂塵舞う地平の向こうから現れるのは、真紅のコートを身にまとう一人の男。
間違いなく相手は君の敵、機関の一人であることが分かる。

ライラ:「affermative(肯定)。そう仰るあなたは?
少なくとも、我々の夕軍ではないようにお見受けしますが」

GM(アルタイル):「ワイの名はアルタイル。
まあ、見ての通りお前らの敵にあたる機関メンバーの一人や。
ほら、この真紅のコートが機関のオグドアスbフ証拠や」
どこか飄々とした感じでアルタイルと名乗った男はそう答えた。

ライラ:「何の御用でしょうか? 速やかに尻尾をまいて撤退されるか
生命活動を停止していただきませんと、こちらの予定に障ります」

GM(アルタイル):「なんや随分ツンケンした娘やなー。
とりあえずその二つのお願いは残念ながら聞く事はできないんでな。
まぁ、戦場で会った以上はお互いにする事は一つやろ」
その宣言すると同時にアルタイルは挑戦するようにライラに向け構えを取る。

ライラ:「……出来れば戦闘は回避したかったんですが、仕方ありませんか」
嘆息。作り物の眼が光を放つ。

【text:Hostile target insite. Categolize him as ENEMY】

【text:Weapon Control System shift to combat mode】

【text:READY to fight】

GM(アルタイル):「はっは、そうこなっくちゃな!噂に聞いたヒルデベルトの盾
どれほどのものか、見せてもらうで!」
そのアルタイルの宣言と同時に君とこのアルタイルの激戦は繰り広げられる。
君もいくつもの敵、時には機関のメンバーと戦ったが
それでもこのアルタイルと言う男がこれまでの如何なる敵をも凌駕する敵であったことは
戦闘を開始し、僅かの時間で理解できた。
「――もろたで!!」
幾多もの攻防の末、必殺のタイミングを得たアルタイルは渾身の一撃を放つ、が――

『がきぃぃぃぃん!!』

GM:「――なにッ?!」
彼の拳が君の体を貫く直前。君は自身に施された“切り札”の壁を発動させた。
だがこの切り札を使用したのはこの戦闘が初めてであった。
出来ることなら神相手に取っておく切り札であったのだから。

【CAUTION:Enemy attack exceeds capacity】

【text: Suggestion----Attack hittid directly -> Destroyed】

【text:Emergency IDEA divider tripped】

【text:Enemy atack insulated】

ライラ:あちこちに裂け目切れ目を作った鎧の隙間から光の粒をまき散らしつつ、問う。
「今、何かなさいました?」
とはいえ、状況はよくない。蓄積疲労が50%を突破、演算回路は悲鳴を上げ、各部位の
アクチュエータも不具合を訴え、視界の裏側は投影されたエラーメッセージで黄色に埋まっている。

GM(アルタイル):「――くッ」
自身の渾身の一撃を止められ、初めて焦りの表情を浮かべるアルタイル。
そして君自身、負荷によりシステムが疲労蓄積された以上
渾身の一撃を放ち隙を見せた今しか、この男を仕留めるチャンスはないと瞬時に判断する。

ライラ:「その隙、頂きます」
【text:Target in-sight!】

【Command:code "Shield-Bash" READY...】

【text:"Shield-Bash" normaly functioned】

ライラ:攻勢防壁と叫んで殴りかかります!
「防具」である盾がなぜ防具たり得るかと言えば
それは相手の攻撃を受け止めるにたる強度と剛性を併せ持つからで。
すなわちそれによる打撃とは、武器以上の強度を持ったシロモノによるインパクトにほかならぬ!
「コレ、結構痛いですよ?」 インパクトの瞬間に耳許で囁こう

GM(アルタイル):「――ちぃッ!!」
向かってくる君。その一撃を受ければ倒れるのは自身。
それを理解し、アルタイルもまた渾身の反撃を行なう。

“ばぎいぃぃぃぃぃん!!!”

GM:それは大地が揺れる衝撃。
砂塵がまるその場所で、衝突のインパクトによりライラは数メートル先まで離れていた。
見ると君が手に持っていた盾、これまで激戦を共に勝ち抜いた愛用の武器にして
防具が粉々に砕かれていた。だが、相手もただでは済んでいない。
君の渾身の一撃を堪え、盾を砕いた代償か、その顔には十字の傷が鮮明に付いていた。
「痛み分けか…やるやんけ。正直、ワイの体に傷をつけたのはお前が始めてやで」

【text:Atack difended.One more may needed】

【WORNING: shield was destroyed. diffence abillity will be down seriously】

【text: one more attack; impossible】

ライラ:眼球表面をエラーメッセージが駆け巡る。歯噛みしつつ
「お褒めに預かりまして光栄です」 とだけ告げる。
盾たるわが身。その能力が低下し、その義務を発揮できぬとすれば
ここにあるのは、一介の人型をした的にすぎぬ。
(うわぁい日本語めちゃくちゃだよ!)

GM:顔に傷を負い、一時的にはとは言え視力が低下しつつあるアルタイルに、盾を失ったライラ。
どちらが優勢とも言い難いその状況で、一人の援軍が現れる。
「ライラ、無事か!」
黄金の剣を携えた君の主がその場に駆けつける。

ライラ:「affermative。ですが装備が破損し、継戦能力は大幅に低下しています」
万が一にも目の前のヘチャムクレが妙な事をしでかさないよう、牽制しつつ答えます

GM(アルタイル):「ヒルデベルトの登場か…。こら、ワイの方に分が無いな。
じゃあ、今回はここらで退散させてもらうわ。
マシーナリー・ライラ、お前のこと気に入ったで次に会う時は白黒きっちりつけようや。
それまで長い生きしろよ」

ライラ:「御機嫌よう。出来れば、もう二度とお会いしたくはないですけれどね、私は」
敵愾心に満ちた目で睨みつけつつ答えよう

GM:君のその返答に笑みを浮かべアルタイルと名乗った男はその場より姿を消す。

舞台裏
(クフィル(アルタイル):「ほな、バイなら」

GM(アルタイル):「妙な捨て台詞をつけるなw」

アスタロト:足されたww

ライラ:ライラも何か足すべきだろうか

アルタイルが去った後、君は主ヒルデベルトと共にその戦場を去る。
この後、あのアルタイルと戦う事、そして因縁をつけることはできず君のこの時代での戦いは終わった。
だが、200年の後に両者の戦いに決着が着けられようとは―――。

 
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